鳥羽市立答志中学校
『島の子』は答志中学校の学校だよりです。
校内ロードレース大会 11月12日(火)大きな声援を浴びながら島内を走る様子は、大変頼もしく、誰もが応援したくなる答志中の子ども達です。 ①三角点コース ②サンシャインコース ③寺浜へいふりコース の3つに、運動会同様の黄色・緑チームそれぞれからエントリーしました。 たくさんの保護者・地域の皆さんが応援してくれました。 優勝は、緑チーム! 今年は、区間新記録が複数出ました! どの生徒もどの区間でも、全校生徒は激走していました。本当に、大変よく頑張りました。 保護者・
11月になっても、つい先日まで、昼間は残暑を思わせる暑さが続いていましたが、急に朝夕が寒くなり、そしてあっという間に冬の寒さがやってきたように感じます。 今年も実りの秋は答志中にも到来し、10月26日(土)の文化祭から、各種大会・行事、ロードレース大会と、約2週間の間にいくつもあった『発表』の場で、一人ひとりが輝き、答志中としても素晴らしく輝いているのを感じました。学校で、授業以外の時間のほとんどを、太鼓・歌・ダンス・駅伝・部活・宿題…と、忙しく、でも前向きに、一生懸命
文化祭のご案内 10月半ばを過ぎ、ようやく秋の風が吹くようになってきました。でも、まだ日中はかなり暑いのと、文化祭発表への追い込みで、校舎内はハーフパンツ姿が大半です。今週は、昼・放課後の練習に加え、ついに朝の練習も始まりました。1日をタイトなスケジュールの中で過ごしていますが、みなさんの表情は生き生きと輝いています。今年の文化祭も、盛り上がることまちがいないです!取り組んできた日々に自信を持って、明日26日(土)は思う存分成果を発揮してもらいたいと思います。 【保護者の
学校防災デー10月1日(火)、10月に入ったのに鳥羽市の最高気温は、15:30に 29.6℃まで上がりました。そんな暑さに負けない熱い思いで、答志中だけでなく、答志島全体の防災減災について考えることができた貴重な1日となりました。 講話1 上野教諭(本校)より 東日本大震災の遺構を視察された上野先生から「東日本大震災の傷跡 から考えたいこと」というテーマで、お話を聴きました。 生徒感想『津波が渦を巻いてやってくるという言葉に、頭が真っ白になりました。地震が起こったら、時
はじめに 答志中学校では、毎年年3回の避難訓練を行ってきました。加えて、昨年度1月下旬には、答志小・中学校運営協議会が主催で、初めて小中合同の避難訓練を地域と共に行うことができました。、今年度6月には、小中合同の登校時避難訓練を行うこともできました。こうして避難訓練をより現実的に具体的に設定するほど、生徒達の防災意識の高まりを感じます。 そこでいつもの避難訓練に加え、今年は「防災資機材の体験をしたい」と思い、鳥羽市防災危機管理室へ相談したところ、担当の方から「いつでも答志へ
はじめに 今年も、校舎中に和太鼓の音が響き、文化祭に向けて心が躍る季節になりました。ここから2か月かけて、各授業で又は各学年で発表に向けて取り組んでいきます。夏休みの部活動期間に、WBGT(暑さ指数)31をほとんど超えたことがなかった答志中ですが、今週になって初めて32を1回計測するほど、ここにきて蒸し暑さを感じます。引き続き熱中症に警戒しながら、心は熱く学習に運動に取り組んでいきましょう。 避難訓練 ② 『土砂災害』 9月5日(木)避難訓練を行いました。今回は「土砂災